禁煙を絶対に成功させる

タバコ。それは俺の相棒で、娘の敵。「息しないで、マジくさい」そんな罵声を浴びせられながら生きてきました。ある時、娘と妻の会話が聞こえ、「タバコ止めたらホントかっこいいのにね」と…。これはやるしかないでしょ!汚名返上!絶対に禁煙してみせます!

禁煙を絶対成功させるとガッツをいれている猫

禁煙するならまずは腹をくくる

年の初めには「今年こそ」、体調が悪くなった時には「今度こそ」、健康診断や人間ドックで「絶対に」と、その都度先延ばしにしてきた人が多い禁煙ですが、重要なものは薬や補助剤ではなく禁煙をするんだという意志です。
年々、強い禁煙補助剤が登場し、これさえやればすぐに煙草をやめられるという印象が強くなりがちですが、実はこれらの補助剤はあくまでも煙草を吸いたいという欲求と闘うストレスを和らげる程度のものなのです。
実際に煙草を吸いたいという欲求と闘うのは自分自身ですし、そのストレスはとても大きなものになります。
これまで何年、何十年と吸い続けてきた煙草をやめ、吸う行為を一切しなくなるのですから当然のことです。
そのストレスに耐えきれなくなった時、これほど辛いのならいっそのこと吸ってしまえ、と煙草を手に取ってしまいます。
欲求を抑えても再び欲求がわいてきた時、必ず煙草をやめるという意志だけで闘わなくてはなりません。
よく、この飲み薬はよく効く、この補助剤なら大丈夫と勧める人がいますが、それはストレスの軽減という意味で「自分に合っていた」というだけです。
もちろん、それも大切なことですから補助剤選びは納得がいくものを使用した方がよいはずです。
しかし、補助剤などなくても崖っぷちに立たされている人はやめられますし、そうでない人は処方箋でも煙草を吸うのです。
禁煙するならまずは腹をくくること、どうしてもやめなければならない理由を探すなど工夫をし、一度禁煙をしたら途中で挫折したり後戻りをしたりしないよう、必ず禁煙のゴールをしましょう。
禁煙の苦しさを二度も三度も味わう必要はないのですから、禁煙を始めたらやり切ってしまうのがベストなのです。

成功率の高い禁煙方法とは

禁煙をしようと思って、何度も失敗をしたことがあるという人は非常に多いものです。
喫煙者というのは薬物中毒状態にあるわけですから、やめると決めてその日からスパッとやめることができるものではなく最初の内はモチベーションも高いので多少の喫煙欲求も精神力で抑えこむことができますが時間の経過とともに喫煙欲求が強くなっていき、それを精神力だけで抑えこむというのはかなり難しいものとなってしまいます。
中にはこのような方法で禁煙に成功する人もいますから、上手く行かない人は心が弱いのだと思ってしまうものですが、実際にはそうではありません。
タバコは精神的な依存もありますが肉体的に依存をしている部分もあるので、気持ちでどうにかして成功をさせることができるようなものではないのです。
そこで、本気で禁煙をしようと思ったらより確率の高い方法を選ぶことが重要となりますが、それには禁煙外来で治療を受けてみたりあるいは禁煙補助薬を使ってみるというのが効果的です。
専門家の指導の元禁煙に挑戦をすれば自力でなんとかしようとするよりもずっと成功率をアップさせることができますし、ニコレットなどの禁煙補助薬は喫煙欲求を抑えるのに役立ちますから辛い禁断症状を緩和してくれます。
このような方法を取れば精神力だけで何とかタバコを断ち切ろうとするよりも、ずっと高い確率で卒煙をすることができます。
それでもタバコを完全に断つためには根気が重要となってきますから、何度も失敗をしてしまっても諦めずに続けていくようにしましょう。
最終的に禁煙に成功することができればいいわけですから、途中経過というのはあまり気にせず少しでも確率の高い方法を選んで続けていくことが大切です。

禁煙成功のごほうびで居酒屋に行く時は受動喫煙に注意

禁煙に成功する為のコツにお酒を飲む席には行かないようにすることが大切です。
アルコールが入ると抑制がきかなくなったり、周囲の喫煙者の存在によって吸いたい気持ちが強くなってしまうことがあるからです。
その為、禁煙をしている時は居酒屋には行かないようにした方が良いでしょう。
しかしながら居酒屋に注意した方が良いのは禁煙に成功ができた時も変わりません。
成功できた時には煙草への欲求は以前と比較をすると弱くなっているはずであり、我慢もし易くなっているものですが、しかしながら居酒屋には受動喫煙の恐れがあります。
受動喫煙でも喫煙をしているのと同じくらいに体内のニコチン濃度が高まってしまうことがありますので、自分自身では吸っていないものの、空間に漂う煙によって吸っているのと同じ状態になってしまうのです。
その為、ずっと断っていたニコチンによって再度吸いたい気持ちになってしまうこともあり、結局喫煙者に戻ってしまうような失敗談もあります。
こうした失敗をしない為には禁煙は一生を掛けて行うものと考え、甘くみないことが大事です。
そもそも喫煙者の脳にはニコチン受容性が存在しますが、この受容体は一生消えないとされています。
そして受容体とニコチンが結合することによって吸いたい気持ちが芽生えてきてしまうことがあるのです。
その為、禁煙に成功ができた場合でも受容体があることによって受動喫煙が引き金になることがあり、油断をしてしまうと失敗をする可能性があります。
ですから禁煙に成功ができたからといって居酒屋へ行ってしまうのはリスクがありますので注意が必要です。
なお、人によってアルコールが入ってしまうと受動喫煙がなくても吸いたくなってしまうこともある為、お酒も併せて控えるようにした方がより安心と言えるでしょう。

■禁煙は禁煙補助薬を使って成功させましょう
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